モッコウバラの剪定とシュート|鉢植えを東京のベランダで木のように仕立てる育成記録

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※この記事には広告(楽天アフィリエイトなど)を含みます。紹介している道具は、実際にうちで使っている物だけです。

モッコウバラはつる性のバラです。ふつうはフェンスやアーチに這わせて育てますが、うちでは木のように1本立ちさせて、垂れ桜みたいな樹形にしようとしています。

2020年から育てはじめて、伸びる勢いの強さに驚かされながら、剪定と紐での固定を続けてきました。この記事では、つる性のモッコウバラを木のように仕立てるためにやってきたことを、時系列でまとめます。

育てはじめた年のモッコウバラ
育てはじめた年のモッコウバラ(2020年10月)

この記事でわかること

  • つる性のモッコウバラを、木のように仕立てようとしている理由とやり方
  • 1年目で1mほどに伸びた、モッコウバラの勢い
  • 剪定しすぎて失敗しかけたこと
  • 地面から伸びた新しい芽を、紐で固定してまっすぐ伸ばす方法

育てている株について

項目 内容
育てはじめた年 2020年
置き場所 ベランダ
いまの高さ 1.8mほど(剪定を繰り返しながら)
花 毎年咲いている
目指す樹形 1本立ちの、垂れ桜のような形

つる性なのに、木のように仕立てたい理由

花がたくさん垂れ下がる、垂れ桜のような姿にしたいと思ったのがきっかけです。つるを横に這わせるのではなく、幹を1本まっすぐ立てて、上から枝を垂らす形を目指しています。

1年目:あっという間に1mに。剪定しすぎた

育てはじめた2020年のうちに、あっという間に1mくらいまで伸びました。モッコウバラの勢いの強さを最初に感じたのがここです。

垂れ桜のような形にしたくて剪定したのですが、切りすぎてしまいました。翌年は花が見られないかもしれない、と心配したほどです。

下のほうから小さく伸びている枝もありましたが、切ってしまうのがかわいそうで、そのまま伸ばしてみることにしました。

結果的には心配いりませんでした。花はその後、毎年咲いています。

2年目:地面から出た芽が、数日で数十cm伸びた

2021年の4月、地面から新しく出た芽が、ここ数日で数十センチも伸びていました。つる性らしい、すごい勢いです。

地面から勢いよく伸びたモッコウバラの新しい芽
地面から出た芽が数日で数十cmに(2021年4月)

放っておくと、つるとして好きな方向に伸びていきます。木のように仕立てたいので、紐で固定して、少しずつまっすぐ伸ばすようにしました。

木のように仕立てるために、やっていること

  1. 幹にしたい枝を紐で固定して、まっすぐ上に伸ばす。つるは支えがないと倒れたり横に這ったりするので、伸びたぶんだけ固定していきます
  2. 形を見ながら剪定する。ただし切りすぎると花が減るかもしれないので、1年目の反省から控えめに
  3. 上まで伸びたら、枝を垂らす。垂れ桜のように、上から枝が垂れる形がゴールです

いまの悩み:シュートが伸びすぎて、自分の重さで折れそうになる

剪定を繰り返しながら、いまは1.8mほどになりました。花は毎年咲いています。

いちばん手がかかるのはシュート(勢いよく伸びる新しい枝)です。とにかく伸びるのが早く、放っておくと自分の重さで折れそうになります。つる性の植物を木のように立たせているぶん、支えのない長い枝は耐えきれません。

なので、伸びすぎたシュートは折れる前に剪定するのが欠かせません。木のような形を保つための剪定と、折れないための剪定。この2つを繰り返しているのが、いまのモッコウバラです。

ベランダで枝を垂らしているモッコウバラ(2026年10月)
剪定した翌日のモッコウバラ(2026年10月24日)
鉢の根元から上を見たモッコウバラの幹と枝(2026年10月)
剪定後、根元から見たところ(2026年10月24日)

2026年10月23日にも、伸びすぎたシュートを切りました。ベランダの手すりから出すぎないように、が切るときの目安です。切ったのは、主にこの3か所です。

  • シュートの根元
  • 手すりから大きく出たところ
  • 1本の枝が長くなりすぎて、重くなっていそうなところ

成長記録

このモッコウバラはいまもベランダで育てています。ここから下に、月1回ほどのペースで追記していきます。新しい記録が上です。

2026年10月23日|伸びすぎたシュートを剪定

  • やったこと:伸びすぎたシュートを、手すりから出すぎないように切った(シュートの根元/手すりから大きく出たところ/長くなって重そうな枝)

同じベランダで育てている南国植物の記録はこちら → ガジュマルの気根を増やす方法|100均の株を2mに育てた6年の記録

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